top of page

文部科学省が作成したすごろくゲームで消費行動を学びます
●「マナビィといっしょにおつかいすごろく」を使用※
●親子を対象に消費者教育を推進するために制作されたものです
●「消費者教育」のテーマが広く盛り込まれています
●すごろくをしながら子どもに問いかけたり、話し合ったりすることで、子どもは消費者としての力を日常生活の中で養うことができる教材です
※本講座で使用する教材は、文部科学省の商標使用許可をいただいています。
アンカー 1
●1,000円で遠足前のおつかいに行くストーリー
●「ひつようなもの」「ほしいモノ」を分けて考えます
●計画して、上手に買い物する方法を学びます
●予算と使い道を自分で考えて、選びとる訓練をします

すごろくで「おつかい」を疑似体験しよう!
アンカー 2

「おこづかい」が始まる小学生のお子さまにぴったり
●小学生になるとおこづかい制を導入する家庭も
●予算の範囲内で選択することを意識させます
●消費生活に関するクイズで楽しく学びます
●お買い物が終わったら、お弁当の塗り絵タイム★
アンカー 3
●お金に関する社会問題が深刻なものになっています
●食の安全・安心に関する問題、悪質商法や多重債務…
●大人になってから知るのでは遅いのです
●早い時期からお金について学ぶことが大切です

消費者教育とは、安心して安全で豊かな消費生活を営むために行われる教育のこと
アンカー 4
消費者教育は、未来を担う子供たちが
よりよい社会を築くための力を育むもの。
楽しいすごろくゲームを通して、
お金について親子で考えてみよう!
bottom of page